20180417

古着せどりと労働効率

ヤフオクで落札された商品の送料を安くしろ、安くしろとやたらうるさい人に当たってしまいました。

最近のヤフオクは、紳士的な一般の人よりもなんかこういう業者っぽい人や中華系の転送業者が増えたなあと思うのは私だけではないでしょう。

もちろんうちは実費以上の送料を請求したりしないのですが、安い方法を使ってくれ的なリスクエストを受けることが多くなりました(´;ω;`)


で、

あまりにうるさいので、その人の垢を何気なく調べてみたんですけど、古着をメインに扱っているセドラー(転売屋)ぽい人でした。

出品物と評価数からして、個人ではありえません。

かなりのボッタ価格で出品していて「こんなもん売れんのかいな?」って思うんですがどうなんでしょうか?

悪い、非常に悪いの評価もそこそこ多いようです。


さて、古着せどりですが、

ブックオフで200円で仕入れて利益をとるようなスタイルなんでしょうかね?

撮影、出品、梱包発送の手間暇に加え、保管(虫食い対策など保管上の管理方法)の問題がありそうです。

かつ、アパレルはヤフオクの落札者の評価が結構厳しいジャンルと言われています。

これだけでもちょっと自分にはついていけそうにないのですが、こうやって現実にやっている人を見ていますと儲かるのかな?




今はブックオフの古本売り場より古着を漁る人が多い気がします。

ということは古着の需要は少なからずあるわけで、チャレンジしたければ研究してみるのもいいかもしれません。

うちは古着せどりまで手を出さなくても済むように頑張りますがね^^;