
今回は雑談です^^
私が若かりし20代前半のころ、ごたぶんに漏れず食う金が無く即金バイトで梱包仕訳の仕事に入ったときのお話です。
今となってはお恥ずかしい話なんですが当時はパチスロに熱狂的にハマってしまい常に金がありませんでした。
ある意味ギャンブル中毒だったのでしょうね。
遂にパチスロのタネ銭も消え、食う金も無くタウンワークかなんかで即金バイトの募集を見ました。
すると、夜勤の梱包仕分けのバイトが急募と書いてあったので早速電話すると、優しそうな女性が出て
「今日から来れますか?」
みたいに言うんです。
仕事内容も簡単な軽作業ということでしたので、渡りに船とばかりに行くことにしました。
待ち合わせの場所に行くとバスが迎えに来て、数人の若い男性とともにバスへ乗り込みました。
みんな金の無さそうな顔をしています。
そしてバスは湾岸の工場地帯の倉庫へ到着し、倉庫の事務所へ行くと作業着に着替えさせられました。
バスはいろんな駅から来ているようでバイトは全部で50人~60人くらいいたでしょうか。
すると、バイトに指令を出す若い社員のような男達が、「おまえはあそこ、おまえはあそこ」という感じでバイトを現場まで連行していきます。
私もある現場まで連行されました。
そこにあったのは、空港から積み出されたコンテナ。
コンテナの中に入ってその中の荷物を仕分けしベルトコンベアーに乗っけるのですが、中の荷物が滅茶苦茶重いんです。
50~60KGくらいの荷物が山積みになっていて、しかもコンテナは全身が入らず前かがみになっての作業です。
「どこが軽作業やねん( ゚Д゚)・・・」
と私は思ったんですが、周りを見るともうみんな汗ダラダラで息があがっています。
ちょっとでも休むと、バイトを監視する社員が飛んできて、
「ゴルアアア~(# ゚Д゚)、おまえら休むなあーーーー!!!」
と絶叫します。
まるで賭博黙示録カイジに出てきた地下の強制労働所みたいでした。
あんなとこわざわざ地下まで行かなくとも即金のバイトを探すと地上にあるんですねw
それで歯をくいしばり髪を振り乱して夜中作業を続けました。
金が必要だったので・・・。
朝になり、作業時間が終わる時間には最初にいたバイトが2割~3割減っていました。
あまりのキツさにバックレたんでしょうか。
その後、バイト監督の社員に金を渡され、
「じゃあ明日もよろしくな。」
と言われました。
封筒の金を確認すると、日本円の1万円札が1枚ペラっと入っていました。
ペリカじゃなくてよかったです(^^;)
家に帰ると、足腰はもう立たず腕はパンパンに腫れて1週間くらい動けませんでした。
もちろん、二度と行くこともありませんでした。
即金バイトはマジで怖いです。
身の危険を感じるなどいざとなったら逃げたほうがいい場合もあるかと思いますのでフットワークも重要ですね。
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ちなみに”せどり”ですが即金バイトのような緊急で金がいる場合には使えません。
仕入
↓
売上
↓
入金
までにタイムラグがあるので、先に仕入資金が必要になります。
注意してくださいね。
