
一昔前は時給数百円のバイトをするくらいなら、せどりのほうが簡単に稼げました。
ブックオフにバーコードリーダーを持って突撃し、中古本の100円棚を片っ端からサーチすると利益の出る本がいっぱいありましたからね。
それをアマゾンのFBA倉庫へ送り込んでしまえば比較的簡単に売上金が振り込まれるんで業務フローがシンプルだったんですよ。
圧倒的に今よりは稼ぎやすかったんです。
その時代は。
「はあ?時給850円のバイト?(ヾノ・∀・`)ムリムリ」
って感じでした。
古き良き時代ですね。
しかし、残念ながら現在はその手法がほとんど使えません。
理由は、
①ブックオフが単品管理を導入しアマゾンとほぼ同じような値付けになってしまったのでブックオフで安く仕入れしてアマゾンで販売し利ザヤを稼ぐのが難しくなってしまった。
②アマゾンのFBAの長期保管手数料が値上げされてFBAに在庫を送り込んで寝かせておく戦法が使いにくくなった。
の2つが大きいと思います。
このため、今現在のせどりは過去のブックオフせどりのスタイルにとらわれない手法が必要になってくるのですが、例えば、
・電脳せどり
・家電せどり
・ホビーせどり
・輸入せどり
・ジャンク品せどり
などがあります。
面白いのは焼酎せどりなんてのもありますね。
詳しくはこちらで解説しております。
ただどの手法も一長一短があって、過去のブックオフせどりほどシンプルではありませんし、継続的なルーティンワークにしにくかったりしますので自分に合うものを何個か組み合わせていかないとなかなか大きな収入を作れなくなりました。
ブックオフせどりの時代はそれ一本で毎日店舗を回っていてもある程度の収入になりましたので特化していてもよかったんですけど、今のせどりは何個かの武器を身に着けていないとあまり大きな収入にはなりにくいという感じですかね。
このため、
これからせどりを始める方は、ややせどり難易度が上がった地点からのスタートになってしまいますが、それでも昔よりはライバルが減っているなどのメリットもあります。
せどりは安く仕入れて高く(利益を乗せて)売るという非常にシンプルな作業の継続である反面、せどり手法は奥が深くて挑戦してみるとなかなかおもしろいんではないかと思います。
バイトで流れ作業をして固く稼ぐのも一つの方法ですが、せどりに挑戦して利益を狙うのもまた一つの方法として知っておいてもいいと思います。
せどりってリスクがあるんじゃない?
って思う方もいると思いますが、確かにリスクは存在します。
ただ、株やFXのようなハイリスク・ハイリターンではなく、どちらかと言えば労働集約型のローリスク・ミドルリターンの部類だと思います。
利益が見込めても仕入れ価格が高い商品は見送ればいいだけですからね。
あまり多くは稼げないかもしれませんが、コストなしでやる方法もあります。
まあ、いろいろと技がありますので、興味があったらいろいろ研究してみてください^^
