
アマゾンからまたしても手数料改悪の連絡です。
今回はFBAの出荷作業手数料と発送重量手数料を、配送代行手数料としてまとめるとのこと。
小型のメディア品の場合、
1配送につき、
出荷作業手数料 88円
発送重量手数料 58円
合計 146円
だった手数料が、
配送代行手数料 226円
に集約され値上げされるようです。
単価80円(約54.8%)の値上げですね。
薄利回転系の本やCDなどをFBAに納入していたセドラーさんには大きなダメージになりそうです。
2018年4月24日出荷分から適用されるとのこと。
これ以外にも若干手数料が変わる箇所がありますが、ほかはそれほど大きな影響はなさそうなイメージです。
昨年夏から続くアマゾンの手数料値上げラッシュですが、時系列を見てみると
・2017/8 FBA長期保管手数料の課金(1SKU免除廃止)
↓
・2017/10 メディア品の出品手数料改悪
↓
・2018/2 FBA長期保管手数料の課金(1SKU免除廃止の2回目)
↓
・2018/2 FBA手数料改悪(配送代行手数料へ移行)
と改悪の速度が上がっており、今後も予断を許しません。
アマゾンの場合メール1本で情け容赦なく手数料を上げて来ますので、警戒を怠らないようにしないといけませんね。
はやり、キャッシュポイントの拡大を急務にしていかないと、安定運営は出来そうにありません。
何度も書いてきましたが、特にメディア品(本・CD・DVD)の場合は
・本 → キンドル
・CD → ミュージックダウンロード
・DVD → アマゾンビデオ
に移行すればアマゾンのビジネスが成功するのでしょうから、メディア品の中古を扱うセラーがどうなろうが知ったこっちゃない訳で、ますます厳しい環境になるのを覚悟せねばなりません。
1円本などの薄利本メインで戦ってきた業者さんも今後は戦略の見直しを強いられるか、潰れるかのどちらかでしょう。
薄利回転系のセドラーさんも注意したほうがいいですね。
さらに手数料を上げられると、アマゾンに手数料を払うためにタダ働きになってしまったり、場合によっては赤字になってしまうわけで・・・。
交渉の余地がありませんので対策は2つしかありません。
・アマゾン以外のキャッシュポイントを増やす
・利益の充分に乗る商材を探す
これだけでしょうね。
人間は今までの成功体験にしがみつきたくなるものですが、そろそろマジで舵を切らないとヤバそうです。
いやあ、面倒な時代ですねえ(´;ω;`)